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東山グループ 大学院博士後期課程学生 木全祐資さんが日本学術振興会育志賞を受賞しました

ITbM東山グループの大学院生(D2)木全祐資氏が日本学術振興会育志賞を受賞しました

研究テーマ「受精卵の非対称分裂による植物の上下軸形成機構の解明」

■■育志賞

日本学術振興会育志賞は、天皇即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業として創設されました。 御下賜金により、将来我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士後期課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図る ことが目的とされています。対象者は、人文学、社会科学及び自然科学の全分野において、大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び 研究活動に取り組んでいる大学院生としています。受賞者には、賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金が授与されています。

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2019-04-01

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